マクロビ食材:テンペ

マクロビオティックレシピにしばしば登場する「テンペ」。テンペとは、茹でた大豆をテンペ菌で発酵させた、おりこうさんの植物性たんぱく質食材なのです。


テンペは別名、大豆のカマンベールとも呼ばれています。大豆はもともととても優れた栄養成分を持つ食品なのですが、その中でも発酵食品であるテンペは、大豆以上の栄養成分を誇ります。
特に、糖質、脂質、アルコールなどの代謝に必要な成分であるナイアシンがグンと増えます。「食べた分だけ太ってしまう」「二日酔いしたくない」という方は、積極的にとってみるといい結果が得られるかも知れません。
また、食物繊維も多くなるため、便秘がちな方にもオススメです

テンペの栄養成分比較

品名 テンペ ゆで大豆 糸引納豆 もめん豆腐
エネルギー 202kcal 180kcal 200kcal 72kcal
たんぱく質 15.8g 16.0g 16.5g 6.6g
灰分 2.0g 1.8g 1.9g 0.8g
ビタミンE 1.8mg 1.6mg 1.2mg 0.6mg
ビタミンB2 0.09mg 0.09mg 0.56mg 0.03mg
ナイアシン 2.4mg 0.5mg 1.1mg 0.1mg
ビタミンB6 0.23mg 0.11mg 0.24mg 0.05mg
パントテン酸 1.08mg 0.29mg 3.60mg 0.02mg
食物繊維 10.2g 7.0g 6.7g 0.4g

100g当たり / 参考:五訂日本食品標準成分表より

テンペはマクロビ的レシピでも、焼く、揚げる、炒める、蒸すなど、とても便利に使い回せる食品です。インドネシアが発祥の地で、日本ではテンペ生産量の8割を占める岡山産のものが有名です。が、テンペは自宅で手作りすることもできちゃいます。
もちろん、マクロビオティックレストランでもテンペ料理をいただくことはできますが、スーパーでも真空パックのものが出回り始めています。扱いも簡単で栄養価バツグンなので、ぜひ自宅でテンペ料理を試してみては?
テンペの作り方
⇒ テンペのマクロビオティックレシピ

サブコンテンツ

このページの先頭へ