マクロビオティックとは?

 最近、テレビや雑誌などで良く耳にするマクロビオティック。一言でマクロビオティックと言っても、いろいろな言い回しがあるようで、マクロビオティクス(フランス語)、マクロバイオティクス(英語)、マクロバイオティック(英語)などの発音の違いはあるものの、すべて同じ意味のことです。
 スーパーモデル、女優、セレブなどが実践し話題となっている、このマクロビオティックとはいったい何なのでしょう?

生活習慣病を引き起こす食生活

 私たち現代社会では、糖尿病や肥満などのいわゆる生活習慣病が増加していることは、皆さんご存知かと思います。しかし、実際症状が少なく、自分が生活習慣病の予備軍であることさえ気づかず、ましてや自分の子供にまで同じ食事や生活スタイルをさせ、大切なわが子を生活習慣病へと導いてしまっているのです。
やたらと甘く濃い味付けや、化学調味料を大量に使った食事、ファーストフード、既製品、コンビに弁当、そんな食習慣によって最も大事な「味覚」が麻痺してきているのが現実です。そんな長い年月植えつけられた食生活で育った子供は、やはり大人になっても、食習慣というものは簡単には変えられないのです。

マクロビオティックで食習慣の改善を

 マクロビオティックとは、健康を考える上で、手段や方法を判断し選び、広い意味での命の尊さを考えていくという意味ですが、現在では、健康食・自然食・穀菜食と言うように食に関しての解釈が主となっているようです。
 マクロビオティックの食事とは、未精白の穀物・玄米を主食に、旬の野菜をみそやしょうゆといった発酵調味料で調理し、肉・ 魚・ 乳製品は控えることが基本です。例えば、カルシウムは牛乳からではなく、ごまや小松菜、大根の葉、昆布、ひじきなどから摂取し、動物性脂肪も含まず、腸の掃除をしてくれます。
 体に負担をかけることなく、栄養を摂るという考え方です。ですから、今から少しずつでもいいでしょう、子供の将来のため、自分の健康のために食習慣・生活習慣の見直しを考え、マクロビオティックを実践しましょう。

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