玄米パワー

マクロビの大切な主食である玄米とは、ぬかや胚芽を含んだ精白していないお米のことです。白米では取り除かれてしまうこの部分にたくさんの栄養が含まれているのです。そして、なにより驚きなのは「玄米は生きている」ということ!


genmai.gif白米は、水につけたり蒔いたりしても腐るだけですが、玄米は1粒から3000粒もの次の世代を生むことができる穀物なんですって。玄米を水に浸した脱脂綿にのせて、30℃前後で保温すると一晩で芽が出るそうです。
そんな、生きている玄米だから栄養価も高く、「白米を玄米に変えるだけで健康になれる」と言われるワケですね。
玄米はぬかに覆われているので、洗米の必要はありません。気になる人は、水で軽くすすいで浮いてきたもみ殻を捨てるだけでOKというのも、なかなかお手軽です。

玄米こそブランド志向で

とはいえ、玄米は「かたい、ぼそぼそする、うまみがない、まずい…」と言うような感想を聞くこともあります。まるごと食べる玄米だから、白米以上においしい、まずいといった味がストレートに分かってしまうんですよね。農薬を使った玄米と無農薬(オーガニック)の玄米とでは、まったく食味が変わります。
無農薬で天日干しされた健康的な玄米は、もち米のようにもちもちと粘りが出て、独特の甘みを持ち、香りもよく、かむほどに歯ごたえがあるおいしいゴハンとなります。
なんの表示もないものは、無農薬ではありません。玄米にも数々の銘柄が存在します。「あきたこまち」「ササニシキ」などの銘柄の無農薬(オーガニック)玄米もありますので、マクロビするなら産地と栽培方法にもこだわって欲しいと思います。

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