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マクロビは植物性タンパク質で
マクロビにおいては、動物性タンパク質はおすすめできないもののひとつ。それに、タンパク質を動物性から植物性にシフトするだけで、体重減少、美肌、便秘解消などの効果が期待できちゃいます。
タンパク質と言うと、牛肉や豚肉、卵などの動物性タンパク質がすぐに思い浮かぶと思います。この動物性タンパク質は、ほかにも飽和脂肪酸、悪玉コレステロールも含まれているのです。
動物性タンパク質はマクロビの敵
悪玉コレステロールが必要以上に増えれば、細胞内に取り込まれず行き場をなくし、血液中にとどまることとなります。すると、血管の内側に沈着して酸化し、血液の通り道が狭くなり血管が詰まって切れやすくなるなど動脈硬化の原因をつくってしまいます。
肉のほかにも乳製品(パター、生クリーム、チーズ)に含まれる油も、血中コレステロールを増やすので、食べすぎには注意が必要ですよ。動脈硬化とまでいかなくても、余剰分は体内にため込まれてしまいます。その結果、便秘、肥満、糖尿病など生活習慣病を引き起こす原因となることも。
昔に比べ、医療は進歩してるはずなのに病人も増加しているという現実は、急激な食生活の変化に原因があります。そのため、カラダに負担をかける悪玉コレステロールを極力抑え、早い消化活動で、血管に脂肪をためにくい植物性タンパク質を摂ることをオススメします。
植物性タンパク質も血や肉になる!
たとえば豆腐には、タンパク質のほか、レシチン、サポニン、イソフラボン、カルシウム、ビタミン類なども含まれ、栄養的にとても優秀なんです。植物性の不飽和脂肪酸は、肉類の飽和脂肪酸とは逆に、善玉コレステロールを増やすといわれています。
肉を食べないと元気が出ない、血や肉にならない、そう思いがちですが、草食動物の象、馬、牛は、草だけを食べて大きくなり、なおかつパワフルな力を持つ動物ですよね。人間も植物性食品からたんばく質やアミノ酸を体内でつくることができます。
植物性タンパク質でおすすめなのは、日本人が昔から慣れ親しんできた玄米、麩、種・ナッツ類、豆類、大豆加工品・豆腐なのです。ぜひこれらを美味しく食べて、マクロビ生活を楽しくすすめてくださいね。
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