マクロビオティックの主食

「マクロビオティックをやってるの」と言うと、とてもストイックで修行僧のような食生活なんじゃないかと誤解されていることがしばしばあります。100%マクロビオティックを取り入れようとする場合でも、病気治療のためのマクロビオティックでなければ、そんなに極端な食生活にはなりません。どんな食材が使われるのか、まずは主食をチェックしてみましょう。

マクロビの主食

主食は玄米を代表とした全粒穀物がメイン食材となります。精白していない穀物を丸ごと食べるようにすることがコツ。1回の食事量の40~60%を全粒穀物からとるように推奨されています。毎日食べる中心食材なので、オーガニック(有機栽培)の全粒穀物を取り入れたいものです。
●毎日食べたい全粒穀物
玄米
雑穀
大麦
とうもろこし
オート麦
ライ麦
蕎麦
●組み合わせたり、ときどき食べたい全粒穀物
もち玄米
ハトムギ
小麦
クスクス
オート麦
コーングリッツ
コーンミール
ライ麦フレーク
キノア
アマランサス
●ときどき取り入れたい主食の例
全粒小麦のめん類やパスタ(うどん・そうめん・スパゲティ)
全粒小麦のチャパティ
全粒小麦のパン(イーストを使わないサワードゥブレッド)
全粒ライ麦パン(イーストを使わないもの)
セイタン(小麦粉のグルテン)
トウモロコシのトルティーヤ
トウモロコシのパスタ
お粥パン
炊いた穀物は冷蔵庫での保存なら24時間くらい大丈夫。電子レンジを使わなくてもいいように、冷凍保存は避けたいところです。保存しておいたごはんは、お粥にしたり、蒸したり、スープに入れたり、番茶でお茶漬けにしたり、チャーハンとして炒めるなどしていただくのが理想です。

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