お茶といったら三年番茶

マクロビオティックの定番のお茶に「三年番茶」というお茶があります。美味しいお食事の締めとして、お茶選びも大切にしたいもの。いろいろと応用の利くこの三年番茶を取り入れてみませんか?


爽やかな色と香りを持つ煎茶は、ほうじた番茶に比べると陰性の食品です。そのため、陽性の動物性食品が多いお食事(お寿司など)によく合います。

中庸の食事には三年番茶を

中庸の玄米菜食の食事の場合には、カフェインやタンニンの含有量が少なく、秋から冬の茶葉をほうじた番茶がよく合います。
また、そんな番茶のなかでも、茶葉と茎・枝を分けて熟成させてじっくり焙煎した三年番茶は、香り高く、甘い風味があり、まろやかな味わいで、マクロビオティックの定番の飲み物となっているのです。
煎茶に比べると身体を冷やしにくいので、風邪ぎみのとき、おなかの調子が悪いときなどにも安心です。
お茶を選ぶ際は番茶や煎茶の選定以前に、農薬不使用のものを選ぶようにしてくださいね。なぜかというと、お茶は栽培から私たちの口に入る間、「一度も洗わない」からです。

三年番茶のアレンジ

三年番茶に梅干し、醤油、しょうがの絞り汁(またはすりおろし)を加えてみてください。このお茶なら、新陳代謝を促進し、血行をよくし、塩分不足を補い、胃腸の調子を整えるとされています。
貧血っぽいとき、疲れたとき、おなかの調子の悪いとき、生理痛のあるとき、二日酔いのとき・・・など、様々なシーンでおすすめできます。そんな体調不良時の朝食代わりに飲んでみてください。

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