玄米食に欠かせない食材

マクロビの代表食である玄米には、血液や美肌をつくるといわれるビタミンB群、たんばく質、カルシウム、鉄分、リン、食物繊維などがバランスよく含まれています。そのため、玄米を主食にすると、肌や髪がきれいになり、便秘知らずになれます。


玄米の消化吸収を促進し、より栄養バランスを保ち、さらにおいしく食べるために欠かせない次の食材をぜひ準備しておいて欲しいと思います。

ごま塩

ごまにはリノール酸やレシチンが豊富に含まれます。また、カルシウムと酸化しにくい抽を含みます。そこへ塩分を加えると、血液をきれいにし、老化防止にも効果があるといわれます。玄米ごはんにかけると味がまろやかになり、消化も助けるそうです。

梅干し

梅干しは、クエン酸が豊富で、新陳代謝を促し、食べ物の腐敗や酸化を防止するなどの働きがあります。ただし、天日に干した梅を、自然塩としそだけで漬けた梅干しをいただくようにしましょう。また、梅干しには、殺菌、疲労回復、食欲増進、消化促進、解毒など、多くの効能が認められています。

たくあん

干した大根を米ぬかと塩で漬け込んで、じっくり発酵させたたくあんなら、生きた酵母が胃液で壊れずに腸まで届き、腸内で乳酸菌のえさとなって善玉菌を増やしてくれます。カラダのクリーニングにもなるので、毎食食べて腸内環境を整えましょう。

海藻

海藻は多量のヨードを含みます。このヨードは抵抗力を強くする甲状腺ホルモンの主成分で、髪や肌をつやつやにする役割を持っています。また、カルシウムも豊富でイライラ防止にも効果があり、食物繊維の多さから、便秘解消にもなります。

イオン交換膜法でできた塩はミネラルがほとんどない純粋な塩化ナトリウム。一方、海水を煮つめて作る自然塩は、含まれるミネラルが60種類ともいわれているのです。良い塩は抵抗力や自然治癒力を高めますので、ミネラルが多い塩をとることが基本と考えてください。
マクロビを取り入れる入れないに関わらず、上記の基本5食材には気をつかいたいものですね。

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