マクロビ的蒸しサラダ

まずは、サラダ=生野菜にドレッシングをかけたもの、という固定概念を崩しましょう。野菜に火を通すことで、生野菜にはない味が引き出され、甘みとうまみが倍増します。味も凝縮されたようで、素材の持つおいしさをしっかり味わうことができます。


マクロビオティックの考えでは、陰性の野菜を「蒸す」という陽性の火の力でカラダにやさしい味に仕上げることができます。陰陽のバランスをとって、生野菜よりおいしく「蒸しサラダ」をいただきましょう。

超カンタン 蒸しサラダ

蒸すことによって、野菜が持つ栄養をなるべく損なわずに、野菜本来の味をストレートに出すことができます。根菜は蒸されるとほくほくになり、やさしい甘さが楽しめます。オイルを一切使わないので、ローカロリー。ダイエット中のおやつにもピッタリですね。
材料
さつまいも、長いも、にんじん、大根など 各厚さ2~4センチくらい
里芋 2個
青菜 1/4
ごまみそだれ
 麦味噌 20グラム
 練り白ごま 10グラム
 練り辛子 小さじ1/2
 だし汁(昆布としいたけ)大さじ2
作り方

  1. さつまいも、長いも、にんじん、大根などの根菜は厚さ1~2センチのスライス、青菜は長さ5センチくらいに切ります。里芋はていねいに洗います。
  2. 蒸し器にお湯を沸かし、全ての野菜を並べ、強火で野菜が柔らかくなるまで10分くらい蒸します。
  3. ごまみそだれの材料を合わせておきます。
  4. 野菜に竹串を刺し、すっと通ったらできあがり。ごまみそだれをつけていただきます。

自分の好きな野菜を選んで、じゃんじゃん蒸してみてください。どうしても時間がないときなどは電子レンジで蒸すこともできますが、マクロビオティックの陰陽的にはおすすめしません。
野菜はなるべく旬のみずみずしいオーガニック野菜を選んだ方が、より野菜の甘みを楽しむことができますよ。

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