マクロビ的なんちゃって漬け物

マクロビオティックでは、毎食ごとに2~3切れの漬け物をとりましょう、と推奨しています。けれども、本格的なぬか漬けや梅干しって、作ろうと思うと大変でしょう? かと言って、市販のモノも味気ないし… そんな時にさっと作っておける「なんちゃって漬け物」はいかがですか?


日本にはおりこうさんの発酵調味料である醤油や味噌がありますよね。ここへ野菜をただ漬けるだけで立派な一品のできあがりです。なんちゃって漬け物は、もちろんそのまま食べたり、麺類や豆腐の薬味代わりに刻んで乗せたりと大活躍します。
マクロビ的なんちゃって漬け物を作る際のコツは、とにかく良い調味料を選んで、漬ける野菜の水気をきちんときっておくことだけ。野菜をまとめ買いして作っておいたり、逆に食べきれないときに試してみてもいいですね。

マクロビ的なんちゃって漬け物 醤油バージョン

野菜をただ醤油に漬けるだけなので、一緒に漬ける香辛料によってさまざまな風味が楽しめます。醤油にはとことんこだわって! 無農薬栽培の大豆と自然海塩を使って長期醸造された昔ながらの醤油がいちばんオススメです。
材料

  • お好みの野菜 (セロリ、大根、にんじん、山芋、ねぎ、きゅうりなどなど)
  • 昆布
  • にんにく
  • しょうが
  • 八角
  • くこの実
  • 赤唐辛子
  • 醤油

作り方

  1. 野菜は食べやすい大きさに切り、水気をしっかりきっておきます。
  2. にんにくは一かけを4等分し、しょうがは薄切りにします。八角、くこの実、赤唐辛子はそのまま使います。
  3. 密閉容器に昆布を敷いて野菜を入れ、醤油をひたひたに注ぎ、2をバランスよく散らします。
  4. 冷蔵庫に半日くらい入れておけば食べられます。

*味が濃すぎたら、小さく切って薬味にしたり、料理の味付けに使いましょう。
*漬けたあとの醤油を再利用するなら、一度煮立ててから使ってください。
食べごろは野菜の切り方によって変わりますので、小さめに切ったり大きめに切ったりと、うまく調整してください。この“マクロビ的なんちゃって漬け物”は割と保存がききますので、まとめて作っておけば立派な副菜になりますね。

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