手作りテンペに挑戦

マクロビ食材でお馴染みのテンペは、自宅で作ることもできます。

テンペ菌さえ手に入れてしまえば、あとは手に入りやすい材料のみなんですよ。とことんこだわるなら、手作りテンペに挑戦してみてはいかがでしょう?

おうちテンペの作り方

材料

  • 大豆 100g
  • 酢 100ミリリットル
  • テンペ菌 1g
  • 片栗粉 10g
  • ジッパーつきビニール袋

作り方

  1. 分量の大豆を大豆の約3倍量ぐらいのたっぶりの水につけます。ここへ酢を材料の半分量(50ミリリットル)くらい加えます。このまま5~6時間ほどおいておきます。
  2. 1の大豆を、両手でもむようにして薄皮をむきます。皮がきれいにむけていないと、テンペ菌がうまく発酵しないので、ていねいに取りのぞきます。取りきれない薄皮は、指でつまんで皮をはがします。きれいに皮がむけたらザルにあげておきます。
  3. 鍋に水600ミリリットルと、残りの酢(50ミリリットル)を入れて、2の大豆を煮ます。指で押すとつぶれる程度にまで大豆がやわらかくなったら火を止めます。少し硬めのゆで具合のほうが食感がよくなります。
  4. ゆでた大豆が40度程度にさめるまで、ザルにあげておきます。指でさわると雑菌が繁殖しやすくなるので、はしで取るなどして、人肌よりちょっと熱い程度の温度になるまで待ちます。
  5. テンペ菌と片栗粉をよく混ぜ合わせます。ちなみに、テンペ菌の1gがはかりづらいようであれば、多少誤差があっても大丈夫なので、ティースプーンに半分弱ぐらいの量を目安にします。
  6. 人肌程度にさめた大豆をボウルに移して、5のテンペ菌をふりかけます。よく洗った清潔な手でよく混ぜ合わせ、テンペ菌を大豆全体にまんべんなくなじませます。
  7. 6の大豆を、ジッパーつきのビニール袋に詰めます。袋につめたらきちんとジッパーをしめて、つまようじなどを使って全体に小さい穴を空けておきます。
  8. 7のビニール袋をあたたかい場所に置きます。(30度程度)夏場なら室温で、冬場なら発泡スチロールの箱にカイロを入れたり、こたつの近くに置くなどします。
  9. 温度管理がうまくいけば、約20時間でテンペができます。全体をテンペの菌糸がびっしりとおおい、ケーキ状に固まっていたらテンペ作りは成功です。



*酢水につけるのは、雑菌などの繁殖を防ぐためです。
*ビニール袋に穴を空けるのは、発酵のための呼吸をしやすくし、熱や水滴を逃がすためです。

*温度が低いと、できあがり時間が長くなります。
*20時間を超えたら、24時間以内に発酵が終わるよう、こまめに観察してください。

*黒っぼくなってくるのは発酵が進みすぎた証拠。
*異臭がしたら、雑菌が繁殖したのかも知れません。食べない方が無難です。

*保存する場合は、ラップをして冷凍庫で保存すれば発酵は進みません。



すごく手のかかる作業に見えますが、慣れればカンタンに作れると友人が言っていました。手作り派なら、チャレンジしてみてください。

ちなみに、テンペ菌は下記のサイトで10グラムから購入することができます。
また、たくさんテンペを作りたい方向けの作り方も記載されています。

ファテマWEBSHOP
http://www.fatema.co.jp/tempe.htm



手作りなんて絶対ムリ!という、私の仲間はこちらへどうぞ(笑)

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