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昆布と干ししいたけのだし

マクロビオティックは、基本的に動物性の食べ物は摂りません。そのため、手作りの“だし”はかつお節を使わず、昆布と干し椎茸で作ります。さらに、作り方がとってもカンタンなんです。

子どもでも作れるカンタンだし

 1リットルくらいのお茶を入れるポットを用意します。そこへ、お水と昆布と干し椎茸を入れて冷蔵庫に入れておけばOK。昆布の白い部分はうま昧成分です。洗わないで表面をさっと払う程度で使いましょう。夜寝る前にセットしておけば朝には使えるし、朝セットすれば夕飯に使えます。

もし、すぐにだしが必要なら、弱火で煮出します。その場合は、昆布はハサミで小さく切ります。椎茸とともに、水からお鍋に入れて、弱火で煮出します。煮立つ直前に昆布を取り出し、椎茸を入れたままで、しばらく煮つめれば、さらに味がよくなります。濃く出すぎてしまったら、水で薄めて調整してください。

出来上がったものは密閉容器に入れて、冷蔵庫で保存します。2日間くらいは大丈夫ですが、さらに余りそうな場合は、少量ずつ冷凍しましょう。氷を作る容器に流し入れて、氷になったらジップロックに移し替えてください。使った椎茸と昆布はお味噌汁の実にしたり、みそ漬け、つくだ煮などに再利用ができます。

マクロビオティックのレシピは、手間がかかると思っていませんでしたか? 水につけるだけで完成のこのだしなら、今まで面倒で“だし調味料”を使っていたズボラさんにも、カンタンに作れますね!

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