特に避けたい食品添加物

食品添加物とは、「食品の製造の過程において又は食品の加工若しくは保存の目的で、食品に添加、混和、浸潤その他の方法によって使用する物」です。

 

食品添加物には、主に石油製品などを原料として化学合成された「合成添加物」と、天然にある植物、海藻、昆虫、細菌、鉱物などから成分をとった「天然添加物」とがあります。

 

特に避けたい食品添加物

 

食品添加物は、

  • 腐ったりカビがはえたり変色するのを防ぐ(保存料、防カビ剤、漂白剤、酸化防止剤)
  • 見栄えをよくしたり(発色剤、着色料)
  • 加工しやすくしたり(増粘剤、乳化剤、膨張剤)
  • 栄養を強化したり(強化剤)
  • 昧つけ(甘味料、調味料、酸味料、PH調整剤、香料)

として使われており、必ずしもすべてが悪いもの、というわけではありません。

 

問題があるとすれば、次のようなことが考えられるということでしょう。

  1. 化学物質でできた食品添加物は体内で消化されにくく、蓄積されるものもあること
  2. 長くとりつづけることで、ガンなどの病気や奇形をひきおこす可能性があること
  3. 人によっては、アレルギーをひきおこす可能性があること

 

特に避けたい食品添加物

無添加のものや少ないものを選ぶのが一番安全で簡単ですが、特に避けたらいいものだけでも覚えておきましょう。

 

防カビ

  • オルトフェニールフェノール(OPP)
  • イマザリル(lMZ)
  • ジフェニル(DP)
  • チアヘンダゾール(TBZ)

 

酸化防止剤

  • ブチルヒドロキシアニソール(BHA)

 

発色剤

  • 亜硝酸ナトリウム(亜硝酸Na)
  • 硝酸カリウム(硝酸K)

 

着色料

  • 赤色2号
  • 赤色104号
  • 赤色106号

 

食品添加物に関するサイト