生協はひとつじゃない!

生協の宅配は、品質の良い食材を、毎週決まった時間に自宅まで届けてもらえる便利なシステムです。毎日の食事に使う食材選びに活用すると、安心の食材でおいしい食事が作れますし、地元にはない食材も利用できて料理の種類も増やせますよ。

 

生協のコープとパルシステムと生活クラブの違い

 

生協とひと口に言っても、いくつか種類があります。ネットが利用できる、赤ちゃんのいる世帯の優遇、グループ利用ができる、出資金がある、など共通点も多くありますが、それぞれ特色も持っています。

 

ここでは、コープ、パルシステム、生活クラブの違いをチェックしてみましょう!

 

コープ(生協の個人宅配)

利用者470万世帯の人気の生協!

 

コープは、利用者が470万世帯を超えており、長年にわたって利用している人も多い人気の生協です。毎週2,000品目以上が扱われています。

 

赤ちゃんがいる世帯のほか、就学前の子どもがいる世帯、シルバー世帯、体の不自由な人のいる世帯、などさまざまなケースに応じて利用料が割引になります。

 

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パルシステム

土づくりまでこだわった産直の新鮮食材!

 

パルシステムでは、こだわりの産直食材が扱われています。土づくりからこだわり、自主基準を設けて独自検査を行っており、安心のおいしい食材を届けてもらえる生協です。

 

また、地域によってシステムが変わることなく統一されているので、利用方法が分かりやすいというのもメリットです。

 

⇒ パルシステムのページへ

 

生活クラブ

こだわりのオリジナル食材に注目!

 

生活クラブでは、生産者と協力して開発したオリジナル食材が毎週約600品目扱われています。添加物等に留意した安心で高品質の食材、環境に配慮した容器の使用など、トータルで環境と安全に配慮されている点も信頼できます。

 

また、生活クラブは利用できる範囲が広くなっています。北海道から近畿まで、引越しても続けられるのは、生活クラブのメリットと言えますね。

 

⇒ 生活クラブのページへ

生協はひとつだと思っていませんか?

「○○生協」や「○○コープ」というとどこでも同じだと思っている方も多いと思いますが、たとえば東京都を例にとっても、いくつかの「生協」や「コープ」が存在しています。

 

基本的に、生協は「営利を目的としない公益法人」となっています。企業のように、営利を目的とする団体とは違います。そのため、それぞれに考え方が違い、方向性も異なっており、別々の運営となっているのです。

 

生協は基本的に、みんなで出し合ったお金(出資金)で、経営(運営)されていて、共同で出し合ったお金で商品を買い入れ、分け合う(利用)ことで成り立っています。(出資金は生協によって異なります。)

 

生協をやめる場合には、最初に払った出資金や増資金などが返還されます。